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2016年5月 2日

歯がデコボコ 上顎前突の治療方法

症例①いわゆる上顎前突で、口元が出ています。

症例②歯並びです。上顎の前歯が前方に傾斜しています。

症例③上顎の前歯を後方に下げ、奥歯の噛み合わせを良くするために、抜歯をします。

症例④上顎の前歯が後方に下がり、奥歯の噛み合わせも良好になっています。

症例⑤治療前後の前歯と口元の変化の比較です。口元もすっきりし、噛み合わせもとても良くなりました。


実際のケース 上顎前突
【治療前】
症例

上顎の前歯が出っ歯で、他の歯科医院で差し歯で前歯2本を内側に角度を変える治療をされました。口元全体を引っ込めたいのと、前歯の歯根の角度も正しく治したいとのことから来院されました。差し歯の歯根は出っ歯の時の状態のままで、差し歯だけ舌側に傾けているため、歯が折れるリスクがありました。

【治療中】
症例

治療途中です。前歯の差し歯は、出っ歯にならないように、歯根の角度を少しずつ変化させ、そのたび、仮歯を作り替え、見た目に影響が出ないように、治療を進めました

【治療後】
症例

治療が終了したところです。上下の噛み合わせも良好になりました。また、前歯の歯根の角度も正しい角度に修正出来たため、差し歯を作り替えました。差し歯は、歯の頭の角度を簡単に、早く変化させることが出来る方法なのですが、歯根の角度は変化させることが出来ないので、歯の頭と歯根が不自然な角度になります。また、神経の治療をする必要もあり、歯の寿命が短くなる可能性もありがあります。可能であれば、ご自分の歯のままで、歯根も最適にコントロールしてあげることの出来る矯正治療の方が、長い目でみると有利かと思います。


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