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2013年8月31日

最後に、タンギングに対しての影響です。


金管楽器と異なり、木管楽器の場合、リードや、マウスピースを口の中にくわえこむので、

裏側の装置がタンギングに影響を与えることはありません。


ダブルリードの場合、上下の口唇を巻き込むので、上下とも裏側矯正


シングルリード、フルートの場合、下口唇を巻き込むので、下顎は裏側矯正

を選択された方が良いと思います。


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2013年8月27日


木管楽器は、

フルートを除けば、リードを振動させて音を出します。

そのリードの数が、クラリネット、サックスのようにリードが1枚のもの。


オーボエなどのようにリードが2枚のものがあります。

1枚のものがシングルリード


2枚のものがダブルリードになります。

シングルリードの場合のアンブッシャーは、下口唇を巻き込む形になります。

ダブルリードの場合は、上下の唇を巻き込みます。

巻き込む側の歯の表側にブラケットがついていると、

強い違和感と、


場合によると跡がついたり、

あまりに強く押しつけると傷がついたり、出血することもあります。

木管楽器の場合、唇を巻き込む側のブラケットは、裏側の装置の方が適しています。


フルートは、下唇を巻き込んで息を吹き込みます。


フルートの場合は、下の歯は裏側の装置の方が適しています。

最後に、タンギングに対しての影響です。


金管楽器と異なり、木管楽器の場合、リードや、マウスピースを口の中にくわえこむので、


裏側の装置がタンギングに影響を与えることはありません。


ダブルリードの場合、上下の口唇を巻き込むので、上下とも裏側矯正

シングルリード、フルートの場合、下口唇を巻き込むので、下顎は裏側矯正

を選択された方が良いと思います。


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2013年8月11日

昨日、Lingual Orthodontic Master Courseに参加して来ました。

早いもので、3回目になります。

朝、9時30分から、夕方5時まで、内容の濃いセミナーでした。

講師の酒井先生は、ロスフィロソフィーに則った治療をされる先生で、今回も、顎関節の位置を正しい位置に治してから、矯正治療を始めるのが基本というスタンスで、お話をされていました。

最先端のリンガル治療に関する情報と技術をたくさん学んできました。

本当に刺激になるセミナーでした。

次回、4回目が開催されるのですが、今からとても楽しみです。

学んできた、最新の情報と技術をどんどん取り入れ、みなさんに提供させていただきます。

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前回は、金管楽器を吹くのに適した、

 矯正装置について書かせて頂きました。

 

 今回は、サックスや、クラリネットなどの

 木管楽器を演奏するのに適した

 矯正装置について書かせていただきます。

 

 木管楽器と金管楽器ではマウスピースの形が異なります。

  金管楽器のマウスピースは、両方の唇の上から押し当てる形。

 一方、木管楽器は、くわえ込む形。

 

 この、マウスピースの形状が異なることが、矯正装置の選択に影響を与えます。

 

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金管楽器の場合、

マウスピースを上下の唇に押し当てて吹くため、

表側装置よりも、裏側の装置の方が適しています。

特に、マウスピースの小さい楽器、

トランペット、ホルンなどは唇に強い圧力がかかるので、

表側に装置をつけていると、唇の内側にブラケットの跡がついたり、出血することもあります。


トロンボーン、ユンフォニューム、チューバなど、マウスピースが大きくなると、唇にかかる力が分

散され弱くなるので、影響は少なくなってきます。


基本的には、金管楽器の場合、表側矯正よりも、裏側矯正の方が適していますl。


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2013年6月 7日

部活で管楽器をしたいのですが、とか、管楽器を演奏しているのですが矯正治療を始めても大丈夫ですかとカウンセリングでご相談いただくことがよくあります。

実際に吹いている人でないと、楽器ごとのアンブッシャーやタンギングの様子がわからないので、正確にお答えするのは難しいかと思います。

私は、中高とブラスバンドでトロンボーンを吹いていまして、それ以降はサックスに転向して、今も時間があれば、練習に励んでいます。

一通り管楽器は触って来ているので、少し、参考になればと書かせていただいています。

ある患者さんが、部活の先生から、矯正治療をするのなら、管楽器は無理だからと言われ、打楽器やコントラバスにまわされたという話を聞いたことがありました。

楽器とそれに合った矯正装置を選べば、十分に演奏できるので管楽器をあきらめる必要はありません。

これから数回にわたって、それぞれの楽器の吹き方の特性とそれに合った矯正装置についてお話をさせていただきます。

もし、興味がありましたら、是非読んでみてください。


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2012年4月17日

矯正学的な観点から見た時の、矯正治療の目的をTWEEDは次のように述べています。

1.能率的な咀嚼機能
2.安定した歯列
3.健康な口腔組織
4.顔面の最良なバランスと調和

TWEEDは、現在の矯正治療の基礎を作った偉大な矯正医です。
先生が亡くなってからすでにずいぶんと時間は経っていますが、先生の残されたものは今の矯正治療に引き継がれています。

現在でも、TWEED先生の残された治療方法を学びに、世界中からアリゾナ州のツーソンに毎年集まってきます。

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2012年4月13日

矯正治療を希望される方、みなさんそれぞれ、いろいろな目的をお持ちと思います。

その、目的に沿うよう治療を行って行くのが、私達の仕事です。


歯科の一分野としての矯正学としての立場からみた矯正治療について述べられた定義の一つを紹介します。

咀嚼機関としての咬合の育成とその維持ならびに不正咬合の改善を対象とする臨床歯学。

これだけでは、なかなか分かりにくいですが、これから、矯正では、どのような考えのもとに、具体

的に、どのような方法で治療を行って行くのか、お話させていただきます。

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2011年10月 7日

もう10月です。今年もあと残すところ2か月になりました。

毎年行われる、日本矯正歯科学会が名古屋で開催されます。

学会出席の為、10月19日を休診にさせて頂きます。申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

また、10月9日~11日は、院内工事の為、10月9日、11日を休診とさせていただきます。

10月9日の振り替えを10月16日にさせて頂きます。

御迷惑おかけしますが、宜しくお願いいたします。


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2011年10月 4日

当院では、必要な方には、MRI撮影も行っております。

さすがに、MRIは当院に設置していないので、信頼出来る医療機関にお願いしています。

顎関節、及び近傍の組織に炎症がないか、また、関節円板のずれはないのか、

開け閉めした時の関節円板の動きに異常はないのかといった非常に重要な情報を得ることが出

来ます。

この、情報によって、顎関節の病変が進行性のものなのかどうか、また、炎症の起こっている部

位がどこなのか、矯正治療を始めるにあたって、必要なことがわかります。

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2011年9月21日

当院では、矯正の通常の検査に加え、CPI(顎関節の位置)の検査も行います。

顎関節の断層レントゲンに加え、CPIの値、さらに既往歴、自覚症状など複合的に確認します。

さらに、必要に応じて、顎関節CT撮影を行います。

CT画像により、顎関節の三次元的な形状を極めて正確に把握することが出来ます。

ほとんど自覚症状の無い方でも、CT画像から大きく顎の関節が変形していることがあります。

顎関節の形体、表面の状態、エミネンスの形状、ポジションのずれなど、とても重要な情報を知るには欠かせないものです。

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2011年9月20日

目黒パークサイド矯正歯科では、顎関節の簡易撮影としてまず、パノラマ4分割撮影を行います。

これは、前にお話しした、パノラマX線写真の装置を使用して簡易的に顎関節の撮影を行うものです。

あまり、規格性などは無いので、定量的な計測は期待できないのですが、定性的に顎関節の状態を理解するには、十分使えます。

顎関節、エミネンスの形状、中心咬合位での顎関節の位置など、簡単に撮影出来る割には情報量の多いレントゲンです。

勿論、このレントゲンだけで確定診をすることはあり得ません。

当院では、矯正前の全ての患者さんにCPIを取るのですが、そのデータと照らし合わせると納得することが多々あります。

パノラマ4分割撮影異常所見が見られ、CPIで大きなずれが見られれば、まず間違いなく顎位の異常が疑われます。

なので、そのような患者さんには、デンタルCTにて顎関節の精査を行います。

さらに、MRIにて、顎関節円板の動態の確認、T2画像にて炎症など病的な状況の確認を行い、
顎関節の状態を把握します。

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2011年9月13日

矯正治療前の検査で撮影しますレントゲンの説明の続きです。

今回は、パノラマレントゲン写真についてお話します。

みなさん、虫歯の治療の時に撮影されたことがあるかと思いますが、顔の周りをぐるーっと回転して全周を撮影するレントゲンです。

このレントゲンで矯正治療に関係することでわかることは、次のようなことです。

1.乳歯の生えかわりの進行具合
2.永久歯の本数が少ない
3.過剰歯がある
4.歯根の状態(歯根が短い、歯根の形が曲がっている)
5.智歯の有無
6.歯槽骨の状態(歯周病の状態)
7.腫瘍などの有無
8.顎関節の形状の大まかな確認
9.上顎洞の状態

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2011年9月11日

矯正治療前の精密検査で行う、レントゲン撮影についてお話します。

検査をされた方は、なんで何種類もレントゲンを撮るのだろうと思われたと思います。

通常の矯正治療前の精密検査で撮影するレントゲンは、次のようになります。

1.セファロ(側面)、2.セファロ(正面)、3.パノラマX線写真、4.顎関節断層撮影写真
5.デンタルX線写真

当院では、必要に応じて次の診断用の画像を取ります

6.デンタルCT、7.MRI

それぞれ、とても大切な意味があります。必要がなければ撮影することはありません。

まずは、矯正と言えば必ず撮影するセファロ写真からお話をさせてください。

セファロ写真は、X線規格写真といいます。どうして規格が必要かといいますと、過去に蓄積された様々データや、撮影時期の自分の写真と比較するために、規格に則って撮影をします。

どのような規格かといいますと、簡単にいえば、撮影の距離が一定に決まっています。

この、距離を一定にすることで、フィルムに写る画像の大きさが規格化されているので、比較が可能になります。

このレントゲンを使って、顎の大きさ、前歯の角度など、を計測します。


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2011年9月10日

矯正治療前の精密検査の内容についてお話します。

目黒パークサイド矯正歯科では、精密検査では次のような項目の検査をします。

1.問診
2.お口の中の写真(口腔内写真)
3.歯型、かみ合わせ(バイト)
4.お顔の写真(顔面写真)
5.レントゲン 
6.唾液検査
7.歯周検査
8.カリエスチェック
9.咬み合わせの検査(CPI)


ここからは必要に応じてになりますが
10.顎関節のデンタルCT撮影
11.顎関節のMRI撮影

の以上になります。

それぞれの内容については、次回お話させていただきます。

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2011年9月 9日

矯正治療を開始するまでの流れについてお話します。

まずは、カウンセリング(初診相談)です。
ここでは、みなさんの気になる事を、お話いただき、お答えさせていただきます。
大まかな、治療方針や、治療期間、治療の費用についてもお答えします。
ただ、どうしても、口の中を見せていただくだけでは、情報が限られるため、
正確には、検査をしてからになります。

ついで、精密検査をします。
診断に必要な資料を採取します。
レントゲン、歯型、お口の写真、お顔の写真、唾液検査、CPI(顎の位置を精密に測定します)、
顎関節症などの方で、必要な方にはさらに、デンタルCT,MRIを撮影することもあります。

診断になります。
まず、検査で採取させていただいたレントゲンなどの資料を見ていただき、説明をさせて頂きます。その後、治療方針、治療方法、治療期間、費用などをお話します。

納得いただいた上で、治療の開始になります。

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2011年9月 6日

セパレーションを装着した際の注意事項です。

1.セパレーションを装着して、通常3日程、長い場合1週間ぐらい、痛みが出ます。この痛みは、歯が動く際に生じるもので、異常なものではないのですが、出来れば、軟らかいものを食べるようにしてください。

2.歯磨きに関してですが、ゴムのまわりに、汚れがたまりやすいので、しっかり歯磨きをしてください。ただ、糸ようじなどは使わないようにしてください。

3.食べ物に関してですが、痛みの強い時は、なるべく軟らかめの物を食べてください。また、粘着性のある食べ物(ガム、ハイチュウ、キャラメルなど)は、セパレーションがとれる原因になるので、避けてください、

4.通常、3日程度で、隙間があきます。隙間があくと、セパレーションが取れやすくなります。3日以上日にちがたち、外れた場合、次の予約までの日にちが近い場合は、いつ頃外れたかだけ教えてください。

以上が、主な注意点です。

実際は、歯磨きの方法など、模型を使って詳細に説明します。

気になることがあれば、些細なことでも全くかまいませんので、ご連絡ください。

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2011年9月 2日

ブラケットを歯に着ける場合、基本的には、矯正用の接着剤で着けます。

しかし、下顎の奥歯など強い力がかかる歯は、接着剤では難しい場合があります。

そのようなときには、金属の輪(バンド)を歯の周りに装着し、その上にブラケットを蝋着します。

とても強く、まず、外れることはありません。

しかし、歯と歯の間に隙間がないために、そのままでは、バンドが入りません。

その為、金属の厚み分のすきまをあける必要があります。

その、隙間をあけるためのものが、セパレーションというものです。

通常、3日ぐらいで隙間があき、バンドを装着することが出来ます。

この、セパレーションの使用上の説明については、次回お話させて頂きます。

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2011年8月31日

矯正治療で歯を動かす時に、全く痛みがなければ一番いいのですが、どうしても痛みはあります。

ただ、この痛み。

矯正治療中ずっと続くわけでは全くなく、通常3日から1週間ほどでおさまります。

小学生でも、大人でも同じ痛みで、小学生のお子さんが我慢できるほどのものです。

ただ、痛みが苦手な方は、飲み慣れた痛みどめなどを飲まれても大丈夫です。

痛みの原因は、歯を動かす時に炎症が生じ、その時に、発痛物質が出てしまうためです。

しかし、時間とともに、炎症は治まりますので、痛みも止まります。

矯正の痛みは、異常な痛みではなく、正常な体の反応の結果なので、驚かないでください。

どうしても、痛みの強い時は、軟らかめの物を食べていただいた方がよいと思います。

治療を始めた時からだんだんと慣れては来るので、あわてず、慣れて行きましょう。

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2011年8月28日

目黒パークサイド矯正歯科では、矯正前の検査で、全ての患者さんに対して、顎関節の位置の検査をします。

通常咬んでいるかみ合わせのときの顎の関節の位置と、患者さん自身が楽な顎の関節のポジション両方を計測します。

その差が大きいと、顎関節に負担がかかっているので、要注意です。

つまり、本来の顎関節のポジションから無理な位置に顎を動かして咬んでいるのです。

しかし、その位置は学習して覚えた位置なので、全く意識せずに顎を持っていってしまいます。

そこで、不快感でもあれば本来の位置に持って行くのですが、それがないために、顎関節に負担を無意識のうちにかけてしまいます。

問題のある患者さんには、CT、MRIを撮影します。多くの場合、画像上で、はっきりと異常所見が見られます。

そのため、そのような場合、そのまま矯正治療を始めるのでなく、顎の位置を無理のかからない本来の位置に安定させてから、矯正治療をします。

すると、顎関節も良好な状態になり、もちろん咬み合わせもよくなりますので、理想的な矯正治療が出来ます。

単純に歯を並べるのではなく、顎機能系全体の機能を改善する矯正治療になります。

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2011年8月26日

裏側矯正の得意分野の一つに、開咬、オープンバイトが挙げられます。

オープンバイトは、奥歯で咬んでも、前歯が開いてしまう咬み合わせです。

原因は、様々なものがありますが、小さい時の指しゃぶりや、唾液を飲むときに舌を突き出す癖などが原因で、オープンバイトになることがあります。

成人になってしまうと、原因を取り除いても治ることはほとんどありません。

ワイヤー治療をすることで、治してゆくしか方法がありません。

その時に、実は、裏側に矯正装置をつける、裏側矯正の方が、表側矯正よりも治りやすいのです。

その理由の一つが、先程書きましたように、唾液を飲むときに舌を突き出す癖がある方の場合、裏側に装置がつくことで、自分で舌を前に出していることを意識するようになるからです。

それにより、その癖が強く出なくなります。

また、力の関係からも、歯の裏側に装置をつけて、後ろに引っ張る方が咬み合わせをとても着けやすいのです。

ですので、オープンバイトの方で矯正を考えられている方は、是非、裏側矯正を考えてみてください。

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2011年8月24日

矯正治療と工学のつながりはあまりピンと来ないかもしれません。

しかし、実は、矯正は、機械工学ととても縁が深いのです。

矯正というと、ワイヤーとブラケットをイメージされると思いますが、歯が動くときに、

ブラケットはワイヤーをガイドに、滑って動いて行きます。

その時に、摩擦が生じます。

私は、工学部で、固体同士の摩擦について研究していました。

ですので、矯正を学びだして、この項目を知った時は、とても懐かしい思いがしました。

学問的には、トライポロジーという分野になります。

これは、とても奥の深い分野で、なかなか手ごわい分野です。

矯正の場合、お口の中という、これも極めて特殊な環境の中で装置が使われるので、

簡単には解析はできません。

その中で、治療を進めるには、やはり、経験も必要になってきます。

その辺が、医療系の難しさになるのかもしれません。

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2011年8月23日

乳歯が永久歯にはえかわりつつあるお子さんをお持ちの、お母さん、お父さん。

なんとなく、永久歯が生える隙間がなさそうだけど大丈夫かなと心配になると思います。

簡単な見分け方があります。

それは、乳歯の歯並びで、前歯がスキッ歯かどうかです。

前歯は、絶対に乳歯よりも永久歯の方が大きいのです。

ですので、乳歯の歯並びでスキッ歯でないと、永久歯が生えるすき間はありません。

もし、乳歯の歯並びが、スキッ歯でないお子さんをお持ちのお母さん、お父さん。

是非、カウンセリングにいらしてください。

寝るときだけ使用する、自分でつけはずし出来るプレートで治療出来ます。

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2011年8月19日

前回、アンブッシャーと矯正の関係をお話しました。

アンブッシャーと関係するのは、表側矯正の場合です。

歯の表側に装置がつくため、金管楽器では上下とも、木管楽器でも、下唇を巻き込むので、アンブッシャーが出来上がるまでは、どちらも、唇に傷を作りやすいですね。

その点では、裏側矯正であれば、歯の表側には装置がないため、マウスピースやリードにより、唇が傷つくことは、ありませんので、お薦めです。

ただ、タンギングに関して言えば、今度は、裏側矯正装置の方が影響が出る可能性があります。

木管楽器に関しては、まず、大丈夫と思いますが、金管楽器の場合、慣れるまでは、少し、装置邪魔をする可能性があります。

ただ、これも慣れが大きく、慣れてしまえばほとんど問題ありません。

ですので、吹奏楽をやろうかなと思う方には、裏側矯正が圧倒的にお薦めです。

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2011年8月10日

子供の出っ歯の治療方法です。

出来れば、すぐに前歯を後ろに下げて治したいのですが、実は、そうはいかないのです。

たとえば、乳歯がまだ、残っているような歯並びのときに、前歯を下げてしまうと、

その後に生えて来る、永久歯のスペースがなくなります。

なので、出っ歯は治っても、今度は八重歯になってしまいます。

ですので、通常の治療では、上の奥歯を後ろに下げるところから治療を始めます。

じれったいかもしれませんが、永久歯を生えさせてあげて、前歯を下げるには、

この方法になります。治療に使う装置は、ヘッドギア、遠心移動用のプレ-トなどがあります。

6歳臼歯を後ろへ動かすのは、12歳臼歯が生えて来るまでです。

12歳臼歯が生えてしまうとほとんど動かなくなります。ですので、治療を早期に始めないと、

出っ歯の根本的な治療が出来なくなってしまいます。

治療に使用する装置の説明は、また、次回お話させていただきます。

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院長/吉田健

不定期ではありますが、矯正治療に関する話を少しずつ書いてまいります。

【経歴】
東京都目黒区にて生まれる
電気通信大学大学院機械制御工学専攻終了
鶴見大学歯学部歯学科編入学

1995年 鶴見大学歯学部卒業鶴見大学歯学部矯正科入局診療科助手
2001年 日本矯正歯科学会認定医
2004年 歯学博士(歯科矯正学)目黒パークサイド矯正歯科開設

【資格】
歯学博士(歯科矯正学)
日本矯正歯科学会認定医