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2011年9月21日

当院では、矯正の通常の検査に加え、CPI(顎関節の位置)の検査も行います。

顎関節の断層レントゲンに加え、CPIの値、さらに既往歴、自覚症状など複合的に確認します。

さらに、必要に応じて、顎関節CT撮影を行います。

CT画像により、顎関節の三次元的な形状を極めて正確に把握することが出来ます。

ほとんど自覚症状の無い方でも、CT画像から大きく顎の関節が変形していることがあります。

顎関節の形体、表面の状態、エミネンスの形状、ポジションのずれなど、とても重要な情報を知るには欠かせないものです。

東京・目黒で矯正するなら目黒パークサイド矯正歯科

2011年9月20日

目黒パークサイド矯正歯科では、顎関節の簡易撮影としてまず、パノラマ4分割撮影を行います。

これは、前にお話しした、パノラマX線写真の装置を使用して簡易的に顎関節の撮影を行うものです。

あまり、規格性などは無いので、定量的な計測は期待できないのですが、定性的に顎関節の状態を理解するには、十分使えます。

顎関節、エミネンスの形状、中心咬合位での顎関節の位置など、簡単に撮影出来る割には情報量の多いレントゲンです。

勿論、このレントゲンだけで確定診をすることはあり得ません。

当院では、矯正前の全ての患者さんにCPIを取るのですが、そのデータと照らし合わせると納得することが多々あります。

パノラマ4分割撮影異常所見が見られ、CPIで大きなずれが見られれば、まず間違いなく顎位の異常が疑われます。

なので、そのような患者さんには、デンタルCTにて顎関節の精査を行います。

さらに、MRIにて、顎関節円板の動態の確認、T2画像にて炎症など病的な状況の確認を行い、
顎関節の状態を把握します。

東京・目黒で矯正するなら目黒パークサイド矯正歯科

2011年9月13日

矯正治療前の検査で撮影しますレントゲンの説明の続きです。

今回は、パノラマレントゲン写真についてお話します。

みなさん、虫歯の治療の時に撮影されたことがあるかと思いますが、顔の周りをぐるーっと回転して全周を撮影するレントゲンです。

このレントゲンで矯正治療に関係することでわかることは、次のようなことです。

1.乳歯の生えかわりの進行具合
2.永久歯の本数が少ない
3.過剰歯がある
4.歯根の状態(歯根が短い、歯根の形が曲がっている)
5.智歯の有無
6.歯槽骨の状態(歯周病の状態)
7.腫瘍などの有無
8.顎関節の形状の大まかな確認
9.上顎洞の状態

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2011年9月11日

矯正治療前の精密検査で行う、レントゲン撮影についてお話します。

検査をされた方は、なんで何種類もレントゲンを撮るのだろうと思われたと思います。

通常の矯正治療前の精密検査で撮影するレントゲンは、次のようになります。

1.セファロ(側面)、2.セファロ(正面)、3.パノラマX線写真、4.顎関節断層撮影写真
5.デンタルX線写真

当院では、必要に応じて次の診断用の画像を取ります

6.デンタルCT、7.MRI

それぞれ、とても大切な意味があります。必要がなければ撮影することはありません。

まずは、矯正と言えば必ず撮影するセファロ写真からお話をさせてください。

セファロ写真は、X線規格写真といいます。どうして規格が必要かといいますと、過去に蓄積された様々データや、撮影時期の自分の写真と比較するために、規格に則って撮影をします。

どのような規格かといいますと、簡単にいえば、撮影の距離が一定に決まっています。

この、距離を一定にすることで、フィルムに写る画像の大きさが規格化されているので、比較が可能になります。

このレントゲンを使って、顎の大きさ、前歯の角度など、を計測します。


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2011年9月10日

矯正治療前の精密検査の内容についてお話します。

目黒パークサイド矯正歯科では、精密検査では次のような項目の検査をします。

1.問診
2.お口の中の写真(口腔内写真)
3.歯型、かみ合わせ(バイト)
4.お顔の写真(顔面写真)
5.レントゲン 
6.唾液検査
7.歯周検査
8.カリエスチェック
9.咬み合わせの検査(CPI)


ここからは必要に応じてになりますが
10.顎関節のデンタルCT撮影
11.顎関節のMRI撮影

の以上になります。

それぞれの内容については、次回お話させていただきます。

東京・目黒で矯正するなら目黒パークサイド矯正歯科


2011年9月 9日

矯正治療を開始するまでの流れについてお話します。

まずは、カウンセリング(初診相談)です。
ここでは、みなさんの気になる事を、お話いただき、お答えさせていただきます。
大まかな、治療方針や、治療期間、治療の費用についてもお答えします。
ただ、どうしても、口の中を見せていただくだけでは、情報が限られるため、
正確には、検査をしてからになります。

ついで、精密検査をします。
診断に必要な資料を採取します。
レントゲン、歯型、お口の写真、お顔の写真、唾液検査、CPI(顎の位置を精密に測定します)、
顎関節症などの方で、必要な方にはさらに、デンタルCT,MRIを撮影することもあります。

診断になります。
まず、検査で採取させていただいたレントゲンなどの資料を見ていただき、説明をさせて頂きます。その後、治療方針、治療方法、治療期間、費用などをお話します。

納得いただいた上で、治療の開始になります。

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2011年9月 6日

セパレーションを装着した際の注意事項です。

1.セパレーションを装着して、通常3日程、長い場合1週間ぐらい、痛みが出ます。この痛みは、歯が動く際に生じるもので、異常なものではないのですが、出来れば、軟らかいものを食べるようにしてください。

2.歯磨きに関してですが、ゴムのまわりに、汚れがたまりやすいので、しっかり歯磨きをしてください。ただ、糸ようじなどは使わないようにしてください。

3.食べ物に関してですが、痛みの強い時は、なるべく軟らかめの物を食べてください。また、粘着性のある食べ物(ガム、ハイチュウ、キャラメルなど)は、セパレーションがとれる原因になるので、避けてください、

4.通常、3日程度で、隙間があきます。隙間があくと、セパレーションが取れやすくなります。3日以上日にちがたち、外れた場合、次の予約までの日にちが近い場合は、いつ頃外れたかだけ教えてください。

以上が、主な注意点です。

実際は、歯磨きの方法など、模型を使って詳細に説明します。

気になることがあれば、些細なことでも全くかまいませんので、ご連絡ください。

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2011年9月 2日

ブラケットを歯に着ける場合、基本的には、矯正用の接着剤で着けます。

しかし、下顎の奥歯など強い力がかかる歯は、接着剤では難しい場合があります。

そのようなときには、金属の輪(バンド)を歯の周りに装着し、その上にブラケットを蝋着します。

とても強く、まず、外れることはありません。

しかし、歯と歯の間に隙間がないために、そのままでは、バンドが入りません。

その為、金属の厚み分のすきまをあける必要があります。

その、隙間をあけるためのものが、セパレーションというものです。

通常、3日ぐらいで隙間があき、バンドを装着することが出来ます。

この、セパレーションの使用上の説明については、次回お話させて頂きます。

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目黒パークサイド矯正歯科
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目黒パークサイド矯正歯科
院長/吉田健

【経歴】
東京都目黒区にて生まれる
電気通信大学大学院機械制御工学専攻終了
鶴見大学歯学部歯学科編入学

1995年 鶴見大学歯学部卒業鶴見大学歯学部矯正科入局診療科助手
2001年 日本矯正歯科学会認定医
2004年 歯学博士(歯科矯正学)目黒パークサイド矯正歯科開設

【資格】
歯学博士(歯科矯正学)
日本矯正歯科学会認定医