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2023.05.31
リンガル治療

こんな人にオススメ裏側矯正


こんな人にオススメ裏側矯正

矯正をしたいけど、
今の職業では大丈夫なのだろうか、
結婚を控えた今の時期では大丈夫なのだろうか、
楽器を演奏しているけど良いのだろうか…

今まで様々な患者さまのご要望やご相談を受けてきました。

以下はほんの一例です。ぜひ安心して一度相談にいらしてくださいね。

キャビンアテンダント

エアラインによって、矯正装置に規制があり、絶対に上下裏側でないといけない、または、上裏側・下表側にすれば良い、と分かれるようです。

過去には治療の必要性を明確にするために、診断書が必要な会社がありましたので作製したことがあります。お気軽にご相談くださいね。

看護師

勤務シフトがあるため、平日の日中に来られる方が多いです。
当院も、比較的余裕のある時間帯なので、予約を取りやすいですよ。

楽器演奏者

院長も趣味として今も楽器を演奏しています。
中高とブラスバンドでトロンボーンを吹いていまして、それ以降はサックスに転向して、今も時間があれば練習に励んでいます。楽器を演奏している方のお気持ちはよく分かります。

当院では、楽器演奏者の患者さまには、演奏している管楽器の種類によって装置をご提案させていただきます。

金管楽器の場合、裏側の装置の方が演奏しやすいです。マウスピースが小さいトランペット、ホルンなどは裏側矯正をお勧め。トロンボーン以上の大きなマウスピースの場合、表側矯正(唇側矯正)でも、あまり問題はないです。

木管楽器の場合、上を裏側、下に表側をお勧めすることが多いです。

ブライダル

治療途中で結婚式を迎えられる方には、ご希望の方には挙式前に装置の実費分のみご負担いただいて装置を外します。
最高の結婚式を終えられたあと、再度装置を装着致します。

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