ロスフィロソフィー-裏側矯正の目黒パークサイド矯正歯科

美しさにこだわった裏側矯正。裏側矯正なら目黒の矯正歯科にご相談ください。

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ロスフィロソフィー

1.ロスフィロソフィーとは

ロスフィロソフィーとは

ロス先生が作り上げられた矯正歯科治療の診断と治療システムをロスフィロソフィーと呼んでいます。

顎位(顎の位置)、機能的咬合を診査診断し、最適な顎位のもとで矯正治療を行うことが特徴になります。

ほとんどの矯正歯科治療の診断においては、いつも噛んでいる位置を基準に診断を行います。しかし、いつも噛んでいる位置が、必ずしも顎の関節にとって良い位置かどうかは全く保証がありません。

そのため、顎の関節の位置を治療前に確認し、位置が正しくなければ、顎の位置を良い位置に修正して、それから矯正治療を行うのが、ロス先生の考え方です。

いつも噛んでいる位置と、顎の関節にとって良い位置にあまり差がなければ、そのまま矯正治療を行っても大丈夫ですが、ずれが大きい場合、症状があるような場合は、顎の位置を良い位置に移動してから矯正治療を行った方が安心です。

家を建てるたとえで言うと、家を建てるときに、地盤をしっかり固めてから建物を建てます。もし、地盤がしっかりしていないと、どんなに立派な家を建てても、傾いたり、地震に弱かったりと問題が出ます。

矯正の場合も、顎の位置を良い位置に固めるという、地盤を固めることを行わないで、歯並びという家を建てても、問題が生じる可能性があります。

2.かみ合わせの重要性

かみ合わせの重要性

かみ合わせはとても重要です。ただ、それ以上に重要なのが、顎の位置です。
良いかみ合わせでも、顎の位置がずれていることは、よくあります。

なぜ、そのようなことになるかというと、歯の萌出と、顎関節の成長が別々にコントロールされているためです。

歯は、顎関節の都合など考えないで、生えやすいところに生えてきます。そして、上下の歯同士、ご飯の食べやすい位置でかみ合わせを作ります。しかし、その位置が顎関節にとって必ず良い位置である可能性は低く、顎関節はずれた状態になります。

顎関節は、他の関節に比べるとかなりルーズな状態でも機能するようにできていて、他の膝や肘の関節でいうところの脱臼といわれる関節が抜けた状態でも頑張って機能してくれます。しかし、その結果、顎関節の上に載っている関節円盤がずれたり、ずれ落ちたり、さらには関節の頭が吸収したり、関節の頭が炎症を起し変形したりすることがよくあります。

そのため、かみ合わせをよくするためには、顎関節の本来の位置に治してから、矯正治療を始めないといけません。

3.かみ合わせに関するよくある質問

Q.ロスフィロソフィーの治療はどこで受けることができますか

A.ロス先生の治療を学ぶためには、まず導入のベーシックコースを受け、その後、2年間のコースを受講します。ベーシックはロス先生の治療のごく一部のみ学ぶもので、必ず、2年コースで治療のすべてを学んだ先生からしか治療は受けられません。

Q.顎の位置がずれているかどうかはどのようにすればわかりますか

A.顎の位置のずれは、精密なかみ合わせのチェックでわかります。当院では、顎関節に症状のある方には検査の際に、必ず顎の位置のずれがあるかどうかを計測します。ですので、当院で検査をしていただければ、わかります。

Q.どのようにして、顎の位置を治しますか

A.治療はスプリントと言って、透明なマウスピースを上顎にはめていただきます。ご自分の顎の筋肉の力によって徐々に脱臼していた顎関節が本来の位置に戻ってきます。